【大会1日目結果】プレミアリーグ開幕!豪華対決続々!

9月6日、『KARATE1プレミアリーグ2019 東京大会』が日本武道館でついに開幕。大会初日は女子個人形、男子団体形、男子組手-60kg級、-67kg級、-75kg級、女子組手-50kg級、-55kg級の計7種目の予選・敗者復活戦が行われました。

形種目では、日本勢が選手層の厚さを見せました。女子個人形の清水希容選手、男子団体形では劉衛流チーム、浪速高校チームと3つの決勝進出、加えて岩本衣美里、大野ひかる、尾野真歩の3選手、団体形3チームが3位決定戦へ進出しました。また女子個人形では、世界ランク1位のサンドラ選手が実力を見せ、清水希容選手との決勝に進みました。

組手種目でも、世界ランクトップ選手のみの大会であるこれぞプレミアリーグと言わんばかりの対戦がどのコートでも繰り広げられました。強豪揃うなかでも、決勝進出者は世界ランクベスト8以上がほとんどで、まさにトップオブトップが力を見せつけた形になります。

男子組手-75kgでは、世界ランク1位の日本の西村拳選手が決勝進出。西村選手に対するは、世界選手権5度優勝経験のある空手界の世界的スーパースター・アガイエフ選手(アゼルバイジャン)が勝ち上がりました。8日に行われる両者の決勝は、必見です。

世界ランクトップ選手が力を示すなかで、男子組手-67kgで日本の五明宏人選手が快進撃を見せました。五明選手は世界ランクは現在15位ですが、ランク上位の選手を次々と下してトーナメントを勝ち上がります。結果、五明選手にとっては、昨年6月のプレミアリーグトルコ大会以来となる、嬉しい決勝進出を果たしました。

9/7の大会2日目は、残りの種目の予選・敗者復活戦が、8日に全種目の3位決定戦と決勝が行われます。

<9/6 大会1日目 決勝進出者・チーム>
女子個人形:清水希容(JPN)、SANCHEZ_JAIME SANDRA(ESP)
男子団体形:劉衛流(JPN)、浪速高校(JPN)
女子組手-50kg:RECCHIA ALEXANDRA(FRA)、BAHMANYAR SARA(IRI)
女子組手-55kg:WEN TZU-YUN(TPE)、TERLIUGA ANZHELIKA(UKR)
男子組手-60kg:CRESCENZO ANGELO(ITA)、ASSADILOV DARKHAN(KAZ)
男子組手-67kg:五明宏人(JPN)、UYGUR BURAK(TUR)
男子組手-75kg 決勝:西村拳(JPN)、AGHAYEV RAFAEL(AZE)

<メダルマッチ進出の日本選手・チーム>
女子個人形:清水希容 決勝進出
女子個人形:岩本衣美里 3位決定戦へ
女子個人形:大野ひかる 3位決定戦へ
女子個人形:尾野真歩 3位決定戦へ
男子団体形:劉衛流(喜友名諒・金城新・上村拓也) 決勝進出
男子団体形:浪速高校(笹岡丈流・松元風大・松元栞大) 決勝進出
男子団体形:帝京(在本幸司・本一将・本龍二) 3位決定戦へ
男子団体形:大阪学芸(久保弘樹・清水孝羅・松下秀助) 3位決定戦へ
男子団体形:山梨学院大学A(秋山陽輝・新城龍士郎・高尾恒輝) 3位決定戦へ
男子組手-75kg:西村拳 決勝進出
男子組手-67kg:五明宏人 決勝進出
女子組手-50kg:多田野彩香 3位決定戦へ
女子組手-55kg:中村しおり 3位決定戦へ
男子組手-67kg:中野壮一朗 3位決定戦へ
男子組手-67kg:小崎友碁 3位決定戦へ

文=空手道マガジンJKFan